フリーランスの働き方

会社員を辞め、自宅で仕事ができるフリーランスになりました。

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フリーランスの生き方

今この記事を見ているあなたは、会社員として働くことに疲れていて仕事を辞めたいと思っているかもしれません。

会社勤めから解放された違う生き方を探しているかもしれません。

フリーランスというはっきりとは分からないけど聞いたことがある生き方もあると思い、見ているかもしれません。

また会社の勤務時間や、労働条件、待遇に満足できず副業として収入を増やすことを考えているかもしれません。

 

独立したい、フリーランスになって自分の力でやっていきたいと強く思った人は、今フリーランスという生き方を始め、既に会社を辞めているはずです。

人にはタイミングというものがあって、頭で考えるよりも直感で動いてしまうときがあると思います。

フリーランスになることを思いとどまっても、思いが大きくなりすぎてしまった時には気付けばフリーランスになっているはずです。

この記事はフリーランスとして生き方を変えるときに何が起こるのか。

またフリーランスよりも会社員として働いていた方が、今のあなたにとっていい選択だと再認識できるかもしれません。

 

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■目次

 

フリーランスの生き方と、会社員としての生き方は考え方が違う

 

フリーランスの生き方と会社員の生き方には大きな違いがあります。

フリーランス個人事業主であり、仕事の受注や契約、スケジュール、やるべきこと全て自分で決めなければいけません。

ビジネス講座などで同じカリキュラムを受け、同じ戦略で仕事をしていてもフリーランスという中では淘汰された存在になってしまいます。

他人と同じ、皆んなと一緒の考えや行動をして安心感を覚えるのであれば考え方を変える必要があります。

この考え方のメリットは仲間意識を強め、地域のコミュニティの結束力を強めますが、フリーランスとして仕事をしていく場合には、その他大勢いるフリーランンスの中で淘汰されて認知されません

なぜなら大きな枠でビジネスという世界を捉えると、全員が同じ位置に留まることはできず、必ず優劣の差が生まれるからです。

皆んなと同じ行動をし、考え方をしているとフリーランスというピラミッドの一番下の部分に居続けることになります。

フリーランスが多く集まり、クライアントから仕事を受注する場所では売上のトップと最下位の差はかなり開くことになります。

つまり他の人よりも優秀と認められなければ仕事は増えません。

そして他の人と違うことをしなければいけません。

違うことをするというのは言い換えれば、まず知ってもらうことに重点を置いてできる限り自分の存在をアピールすることです。

会社内で自分の存在をアピールする人は少ないと思います。

ですが、自分の存在や仕事内容を上司や同僚にアピールしたり、成功するかどうかも分からない仕事を率先して引き受ける人は少なからず会社内でも出世していると思います。

でしゃばり過ぎるぐらい出る釘にならなければ、存在がなくなってしまいます。

 

  • 皆んなと同じことをして受け身でいると淘汰されてしまい認知されない
  • 認知されないということは誰からも評価さえされない
  • 評価されないということは仕事すらない状態が続く

 

 

 

 

 

フリーランスになるタイミングには注意が必要

 

タイミングはとても重要です。

タイミングとは論理的に考えても、止められないぐらい自分の感情や意思が動いたときです。

論理的に考えて今はまだやめておいたほうがいいと思い、思いとどまれるのであればやめた方がいいです。

人は強い意志を持つと無意識的に動いてしまい、頭の中で考えても行動が止まらなくなるのでこのタイミングまで待ったほうがいいと思います。

気が付けばフリーランスになる準備をしていたとか、仕事をしながら副業として興味があることを続けていたというぐらいの無意識の力がないと、自分の意志を意図的に動かし続けるのでどこかで限界がきます

疲れ果ててもう無理だと諦めてしまいます。

例えば労働環境が厳しく残業も多い会社で、心身共に疲れているのに働かなくてはと無理に自分の意志を使い続けていると体を壊してしまうのと同じです。

フリーランスになることで体を壊してしまうのであれば、心身ともに疲れ果てるまで追い込まれるのであればやめておいたほうがいいです。

楽という表現が適切かどうか分かりませんが、フリーランスは第三者が見れば楽な仕事でもあり苦しい仕事でもあります。

楽だと思われる部分は自由なスケジューリングや仕事、勤務時間などの時間的拘束を受けない、仕事場所は家でしてもいいし、カフェで仕事してもいい。

苦だと思われる部分は実は仕事の時間以外に勉強していたり、人との繋がりを持ったり、1日止まることなく朝から夜中まで何かに取り憑かれたように仕事したりすることもあります。

必要だからやることなんですが、第三者から見ればかなりストイックな部分もあります。

だけど体を壊したり、嫌で嫌で仕方がないと感じていないことです。

もし嫌で嫌で仕方がないと感じたらフリーランスをやめているはずです。

 

 

 

 

稼げるか稼げないかで可能性を決める人はフリーランスに向いていない

 

フリーランスになったら稼げるか?」と思う人はフリーランスに向いていないと思います。

フリーランスは稼げる仕事だし、稼げない仕事でもあります。

どっちが正解?というわけではないんです。

他の記事では僕の事実として月1万円~3万円はWEBライターでも稼げると書いていますが絶対ではありません。

絶対ではないと聞いて副業としてもやってみようと思わない人はフリーランスには向いていません。働いている限り絶対に給料がもらえるのは会社員です。

会社の業績によって給料が上がったり、給料が下がっても必ずお金を手にできるのは会社員です。労働に対して対価を支払わなければならないと法律で決まっているからこそ、フリーランスと比較したら守られていると言えます。

フリーランスはどれだけ仕事をしても、どれだけ努力しても頑張った対価としてお金を受け取ることができるわけではありません。

100時間仕事のために行動していても、収入は0円だということもあり得るからです。

お金の稼げる金額は会社員を続けているよりも高くなる可能性はありますが、同様に稼げない可能性もあります。

稼げるものを探すのではなくて、稼げるようになるために知識を取り入れ行動し結果稼げている状態になるということです。

 

失敗を極端に嫌がる人はフリーランスに向いていない

 

フリーランスで成功している人を、成功事例としてモデリングすることで方向性を間違わないことはできますが成功している人と必ずしも同じ状態になれるわけではありません。

その理由は成功していることよりも、失敗していることの方がほとんどの場合多いからです。

だけど失敗は表には出てきにくいものです。

自分の失敗を知られるよりも、成功した状態を知ってもらいたいですよね。

ですが失敗に大きな価値があります。

なぜなら成功した人の失敗を知ることで、同じ失敗を回避できて失敗を少なく成功に近づけることができるからです。

ですが全てをさらけ出している成功者はいないと思うので、自分で行動するときは失敗を繰り返すことが成功への道だと言えます。

どんな仕事でも共通のことだと思いますが、失敗を回避したいという気持ちで仕事をしても上手く行かないのと同じです。

フリーランスになるということは、リスクをリスクと考えず成功の素と思えるかどうかです。

よく聞いたり目にしたりする言葉ですが、エジソンは電球を作ったときに失敗についてこう話しています。

 

私は失敗をした訳ではなく、1,000通りの上手くいかない方法を見つけただけだ

 引用:トーマス・エジソン

 

自己啓発の話のようになってしまいましたが、失敗を失敗と捉えず成功の素と思えない人はフリーランスには向いていないと思います。

 

自分は無知だと思える人はフリーランスに向いている

 

自分は無知だと知っている人、無知だと分かっている人、無知だと思える人はフリーランスに向いていると思います。

その理由は世の中知らないことだらけだという前提がないと、あるところで止まってしまい、止まるということは衰退していくからです。

もしフリーランスとして毎月20万円稼げていたとして、後はこのまま同じことを続けていれば大丈夫だと思ったら毎月20万円の稼ぎは減少していき、やがては稼げなくなってしまいます。

他のフリーランスが毎月20万円の稼ぎがあり、自分が無知だと分かっていたら色々なことを勉強し始めます。

自分は20万円稼ぐための勉強しかしてきていないので、他のフリーランスが自分の無知を埋めていくために勉強を始めると結果20万円を超える稼ぎになります。

周囲のスキルが上がれば自分は下がったことになるので現状維持ができない状態になります。

世の中で全てを知っている人は一人もいません。

どの分野であったとしても完璧なんて存在しません。

無知である事実を受け止め知識を増やし、経験を増やし、行動を増やす人が現状維持以上の成果を残せると思います。

 

会社員に例えると入社5年目なのに、入社1年目と変わらない仕事のスキルしかなければ会社の業績が下がったときにリストラの対象になると思います。

どんどん新入社員が入ってくるので、無知であると自覚を持たなければどんどん新入社員に追い抜かれてしまいます

30代になると仕事のスキルを更に高めるために、自己投資の支出が増えると思います。

フリーランスであっても同じで自己投資として学び続けなければなりません。

プログラマー、デザイナー、WEBライターなどネットで完結できる仕事に関してはネット世代の人にいつ追い抜かれるか分からないはずです。

 

大きく稼ぐよりも毎月必ず稼ぎ続けるために行動する人はフリーランスに向いている

 

大きく稼ぐことのデメリットは宝くじが当たったのと同じことで、消費に使ってしまう可能性が高いです。

新しい車を購入して高級のマンションに引っ越し、海外旅行に行く。

お金があればどんどん消費してしまう可能性があります。

お金をどんどん消費してしまう時の心理は、このまま稼ぎ続けられるという幻想を見てしまっているときです。

いきなり大きな金額を稼ぐということは、それだけ人を変えてしまう可能性が高いです。

また短期間で大きく稼いでやるという思いも危険です。

なぜなら誰も未来を予測できないからです。

アメリカのリーマンショックから始まった世界経済の崩落のように、ずっと住宅や土地の値段が上がるとほとんどの人が信じ切っていました。

明るい未来が見えていると錯覚していたんです。

本質は経済崩壊へのカウントダウン。

嬉しいことやいいことが多すぎて疑うこともせず、皆んなが未来まで続くと信じていたからこそ、崩壊したときの反動が大きく、結果多くの人が住む場所を失いまいました。

短期的な視点で大きく稼ぐことを目標にするのではなくて、フリーランスは稼ぎ続けることが何よりも難しいことなので、毎月必ず稼ぎ続けるために学び行動する人フリーランスに向いています。

 

3ヶ月や半年の間、もし学びと行動をしていないと同じ金額を稼ぎ続けることは難しいと思います。

この世の中日進月歩で変化が起こっています。

変化しているということは、変化についていくために学びと行動が必要になります。

 

 

フリーランスの生き方

現状維持を捨てチャレンジをする

 

フリーランスの生き方とは、現状維持を捨てチャレンジし続けることです。

行動なくしてフリーランスとして生き残り続けることはとても難しいです。

また新しいことに興味を持ち、業界の変化に対応していけるよう柔軟な構えでなければ続けることはできません。

 

可能性を実現させる

 

可能性があることであれば、失敗を成功の素に変えながら試行錯誤して考え行動し続けることです。

短期的に判断するのではなくて、長期的な視点で行動をしていく必要があります。

 

個人の価値を上げる

 

個人の価値を上げるとは、知名度・スキルなどここまででいいという限界ラインを設けずに上げ続けなければなりません。

つまり勉強をし続けなければなりません

 

何者にでもなれる

 

フリーランスという名の通り、何者にでもなれることを目指すのも一つです。

一つのことで1流を目指すよりも、複数の2流レベルのスキルや知識を持ち色々なことを掛け合わせて自らのポジションを築いていくことが重要です。

 

 

他にはない自分の個性を持つことができます。

 

フリーランスも99%以上が廃業になる現実を受け止める

 

未来栄光に続くものはないという事実を受け止め、賢く選択をしていかなければいけません。

自分だけは大丈夫、あと10年は大丈夫なんて保証はどこにもありません。

起こってしまう前に対策を考えて行動していかなければいけません。

 

誰にとっても正解という答えはない

 

フリーランスにも、会社員にもメリットとデメリットの両方が存在します。

どちらも理解できれば会社で不満を抱いていたことも、実はありがたいことで感謝する人もいるだろうし、会社を飛び出してフリーランスになって活躍したいという人もいると思います。

どちらが優れているということではなくて、タイミングや考え方の移り変わりで見え方が変わってくると思うので参考にして頂ければ幸いです。

 

こちらで詳しく

 

freelance-blog.hateblo.jp

 

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